マイホームを建てるときには、広さや規模、デザイン、コンセプトなど、いろいろなことが気になりますが、まずは、どこに建てるか、どんなところに住むか?を決定しなければなりません。

土地の選び方は、業者任せにしないで自分の足で探すのが一番なのですが、素人が闇雲に探し回っても功を奏するとは思えません。

土地には、用途地域という分類があり、それぞれに法で定められた制限が設けられています。また、それぞれの用途にはメリットとデメリットがあります

用途地域の種類には、第一種低層住居専用地域、第二種低層住居専用地域、第一種中高層住居専用地域、第二種中高層住居専用地域、第一種住居地域、第二種住居地域、準住居地域、近隣商業地域、商業地域、準工業地域、工業地域、工業専用地域があります。

住宅を建てるとしたら、第一種低層住居専用地域が理想的なのですが、建築条件が厳しく建坪率は地域の都市計画にもよりますが、30%、40%、50%、60%のいずれかで、容積率も同様に制限があります。

つまり、一定の土地面積がなければ、ゆったりとした住宅は建築できないことになります。

もちろん、高さ制限も厳しく10mもしくは12m以内にしなければなりません。

しかし、逆に考えると、間近にいきなりマンションが建設されるとか、風俗店などが建設される心配はないということになります。